東京卒の大手銀行勤めという異色の経歴を持っている、タレントの雲丹うにさん。
2023年頃からテレビの露出が増えましたが、いつもバッチリメイクをしていますよね。
雲丹うにさんの素顔が可愛い!と話題になっているので、この記事では、
- 雲丹うにのすっぴん画像
- 東大時代の写真
このような内容をご紹介します!
雲丹うにのすっぴんが可愛い
「病みかわいい」をコンセプトにした地雷系メイクが特徴的な、雲丹うにさん。
普段の様子から素顔が全く想像できませんが、2023年8月に『あの子が仮面をつける夜~なぜメイクするんですか?』に出演したときに、すっぴんを公開していました。
たしかに、すっぴんだと普通の20代の可愛らしい女の子に見えますね。お肌もお綺麗です!
SNSでも可愛いと評判になっていました。
雲丹うにさんが初めてメイクをしたのは、なんと高校を卒業してからなんだとか!
中学、高校と校則の厳しい学校だったので勉強ばかりしていたそうです。
中高一貫でちょっと厳しい学校だったのでそういうのとは全然縁がなくて、メイクもしたことありませんでした。
引用元:umeet
努力して東大に入学していたんですね!
ちなみに雲丹うにさんの出身中学と高校は、茨城県にある江戸川学園取手高校ではないかと言われています。
江戸川学園取手高校は茨城県トップクラスの進学校として知られています。
雲丹うにの東大時代は清楚系美人だった
雲丹うにさんは大学2年生のときから、アイドルのコピーダンスサークル『東大娘』に在籍していました。
当初はアイドルになろうとは思っておらず、軽い気持ちでサークルに入ったそうですよ。
当時は本名の飯村理沙という名前で紹介されています。
清楚系のザ・アイドルという雰囲気ですね。
東大娘は主に、年に1回開催される東大の学園祭、駒場祭のステージが発表の場でした。
黒髪&自然なメイクもお似合いですね♪
雲丹うにさんは東京大学を卒業後、東京大学大学院に進んでいます。
大学院では農学生命科学研究科に所属し、白衣を着て研究をしていたようですよ。
大学院に入った当初もまだナチュラルメイクです!
雲丹うにさんは大学院在籍中の2020年に、アイドルグループ『アンアルカ。』に加入。
黒咲ゆにという芸名で活動していました。
このときには既に、現在に近いメイクと髪色になっていますね!
雲丹うにさんが清楚系だったのは、東京大学在籍時~2020年頃までの期間でした。
清楚系も現在の姿も、どちらも似合っていましたね。
雲丹うには整形してる?
雲丹うにさんが整形しているのではないかという噂がSNSで広まっています。
本当に整形しているのか確かめるために、昔の画像と現在の画像を比較してみましょう。
Instagramに投稿されている写真は加工されていますが、
鼻筋や口元は昔と変わっていないように感じます。
現在の目元はパッチリ二重ですが、整形ではなくてアイテープをしているように思いました。
本人も整形を公表していないので、単に雲丹うにさんのメイク技術が高い可能性もありそうです。
写真加工やメイクで整形顔に見られるだけなのかもしれませんね。
まとめ
雲丹うにさんのすっぴん画像と、清楚系美人だった時代の写真をご紹介しました。
噂どおり、すっぴんでも可愛さは健在でした!
東大時代のような、ナチュラルメイクもテレビでいつか見てみたいですよね。
整形の噂がありますが、昔の写真と現在のテレビ出演時の写真とは大きく違うようには感じませんでした。
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